【新着】荒廃農地再生の作業実演 太田
▼後に作家となった半藤一利さんは雑誌編集者になったばかりの頃、坂口安吾から原稿を受け取るため桐生市に向...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
県内の自殺対策の在り方を検討する県自殺対策連絡協議会(会長・福田正人群馬大大学院教授)が27日、前橋市...
新型コロナウイルス感染症の終息を願い、和菓子店「新妻屋」(前橋市表町)は、疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」をモチーフにした和菓子を販売している。
会員制交流サイト(SNS)のインスタグラムで、アマビエの和菓子を作る「#全国和菓子アマビエ大会」というハッシュタグが盛り上がっている。同店が写真を投稿したところ反響があったため商品化した。焼き菓子(216円)と、パステルカラーの上生菓子(248円)の2種。問い合わせは同店(027・221・5222)へ。