【新着】新名物のたい焼きを配布
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスの感染拡大で病床逼迫(ひっぱく)への懸念が強まる中、無症状者らの自宅療養に備えようと...
新型コロナウイルスの収束を願い、群馬県の清水園茶舗(沼田市下之町)は、疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」をデザインした厄よけ新茶=写真=を販売している。
袋は魔よけの効果があるとされる麻の葉の模様。「ウイルスのテキ(敵)と言われているカテキンを豊富に含んでいる」とユニークな文章を添えている。店主の清水さゆりさんは「健康に良いお茶でコロナを乗り越えてほしい」と話している。
1000円(税別)。問い合わせは同店(電話0278-22-3016)へ。