春色のガラス玉できた 赤城の工房で教室 渋川
▼動物学者の今泉忠明さんは子どもに大人気の『ざんねんないきもの事典』の監修者として知られる。父は国立科...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県は18日、新たに県内に住む50代女性が変異株「N501Y」に感染して...
群馬大発ベンチャー企業のグッドアイ(桐生市天神町、樋口慶郎社長)は19日、光触媒を取り入れた銅繊維を用いる「GUD(グッド)シート」を6月1日からインターネット販売すると発表した。抗菌、抗ウイルス効果があり、マスク、チーフ、シート、生地の4種類の形状を取り扱う。
マスク(本体2枚、シート1枚)は税別4980円で、チーフ(17センチ四方)は同6980円など。販売を担当する朝倉染布(同市浜松町、朝倉剛太郎社長)のホームページで生地は今月22日午前10時、他の3種類については同26日午前10時から予約を受け付ける。6月1日から順次発送する。
市役所で19日開いた会見で、シート開発者でグッドアイ会長を兼務する板橋英之・同大大学院教授は「新型コロナウイルスを使った実験はこれからだが、効果は期待できる」と話した。
問い合わせはメールで朝倉染布( info@asakura-senpu.co.jp )へ。