障害福祉サービス相談窓口を一元化 伊勢崎市
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 子どもから大人まで障害福祉サービスの相談窓口を一元化するため、群馬県伊勢崎市は本年度から、市障害者基幹相談支援センター(同市西田町)の機能を強化する。新たに児童の障害や福祉サービスに詳しい相談支援専門員を1人加えて、対象児童が適切なサービスを受けられるよう後押し。事業費6100万円(前年度比600万円増)を予算化した。

 基幹センターは2017年度に開設した。従来は、市が委託した四つの社会福祉法人から出向した相談支援専門員9人が常駐。身体や知的、精神に障害のある18歳以上の人やその家族の相談に応じたり、市内15カ所の民間の相談支援事業所がケアプランを作成する際の支援をしてきた。

 一方、児童の障害に関する相談はこれまで、市こども発達支援センターや子育て支援課、障害福祉課に寄せられていた。窓口を一元化することで利用者の利便性を高めるとともに、障害児が将来に向けて適切な福祉サービスを受け、地域で安心して暮らせるようにする狙いがある。

◎県内検査 全て陰性
 新型コロナウイルスのPCR検査で、県と前橋市は24日、県衛生環境研究所などで同日結果が判明した11件について、全て陰性だったと発表した。高崎市では検査がなかった。

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