マルエ 出店スペースで飲食店を支援 キッチンカーや弁当販売
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大胡店の駐車場に出店したキッチンカー

 新型コロナウイルスの影響で苦境に立つ飲食店を支援しようと、「マルエドラッグ」を運営するクスリのマルエ(前橋市樋越町、江黒太郎社長)は、弁当販売やキッチンカーの出店スペースを各店舗で提供する取り組み「マルエでイーツ」を始めた。さまざまな飲食店の味を選んで購入できるとあり、客からの評判も上々だという。

 苦戦する飲食店の状況を知った江黒社長が、会員制交流サイト(SNS)で希望者を募るなどして今月中旬から始めた。江黒社長は「テークアウトを始めても、立地の問題などで集客が難しい飲食店もあると聞く。生活必需品を扱う当社は幸いにもお客さんに来てもらえているので、活用してほしい」と説明する。

 弁当は現在、金、土、日、月曜の午前11時から、並榎店(高崎市)と高崎新保店(同)で販売。高崎飲食店組合に加盟する10店による和食や洋食が並ぶ。キッチンカーは、大胡店(前橋市)や鳥山店(太田市)など6店舗の駐車場に不定期に出店し、焼き鳥やワッフルを販売する。

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