県が種子条例制定へ 農業振興で新品種育成も
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 コメをはじめとした農作物の種を、農家が安定して確保できるようにするため、群馬県は主要農作物種子条例を制定する。種子の生産や普及を県に義務付けた主要農作物種子法(種子法、2018年廃止)の役割を引き継ぐ。中長期的な農業振興を見据え、新品種の育成を進めることも盛り込む。

 条例案によると、対象とする作物は稲、麦(大麦、小麦、はだか麦)、大豆。県は生産量などを定めた計画を毎年度立て、県農業技術センターや種子生産を担う農家が、それぞれ原種や種子を生産する。

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