器やレリーフ、オルゴール並ぶ 作家4人が作品展 桐生
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東武鉄道(東京都墨田区、根津嘉澄社長)は6日、群馬県内を走る伊勢崎線、日光線のダイヤを改正する。新型コロナウイルスの感染拡大抑制のために一部運休していた特急列車の通常運行を再開。これに伴い、2017年に導入した最新特急車両「リバティりょうもう」=写真=が、太田駅に初めて登場する。
上り線では、午前6時台の浅草行き特急列車の始発駅を太田から赤城に延長した。下り線では、これまで浅草―館林駅間を走っていたリバティが太田駅に乗り入れる。
同社はリバティについて「全座席に電源を設けた最新車両。ビジネス利用も快適に過ごせる」とアピールしている。