県議会 会期を10日延長 政府補正予算 成立受け大型補正審議へ
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 新型コロナウイルス感染症拡大に対応する2020年度第2次補正予算が12日の参院本会議で可決、成立した。一般会計の歳出総額は補正予算で過去最大の31兆9114億円で、雇用や家賃支援を充実させる。予備費に異例の10兆円を確保。政府は感染の再流行に備えるためと説明している。

 群馬県議会は12日の議会運営委員会で、現在開会中の第2回定例会の会期を10日間延長し、25日までとすることを決めた。国の第2次補正予算の成立を受け、県から追加で補正予算案が提出される見込みとなっており、審議時間を確保する。

 県の補正予算案について、山本一太知事は11日の記者会見で「中身は具体的に言えないが、協議を始めている」と述べていた。複数の関係者によると、国の予算も活用するなど大型の補正となる見込みだという。

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