新型コロナ対応職員の手当を増額 前橋市条例改正 渋川、太田も
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 新型コロナウイルス感染症を巡り、感染者搬送などに対応した職員の特殊勤務手当を引き上げる前橋市の関係条例改正案が22日、市議会本会議で可決された。消防局や保健所の職員を想定し、手当を従来の対応1回当たり200円から、日額3000~4000円にする。今年1月27日にさかのぼって適用する。

 同様の手当は高崎市が既に導入しているほか、太田、渋川両市がともに市議会6月定例会で関係条例の改正を目指している。太田市は防疫作業手当の特例として、感染者らの救急搬送などに携わった職員に日額3000~4000円を支給できるようにする。渋川市は感染者や感染の疑いのある人の診察業務などに従事した職員に対して日額3000~4000円を支給できるようにする方針。

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