避難時の栄養補給に 粉末スープ開発 前橋のベジタル
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6日に発売する備蓄用栄養補給スープ

 妊婦向け食品の開発、販売を手掛けるベジタル(前橋市駒形町、宮川修一社長)は災害時の避難生活などで不足しがちな栄養素を補える粉末スープ「ライフスープ」を開発した。アレルギーのある人や障害者ら要配慮者にも提供できるよう、アレルゲン特定原材料を使わずに仕上げた。

 お湯に溶かす野菜コンソメ味の粉末スープで5年間保存可能。食事がパンやカップ麺などの炭水化物に偏りがちな避難生活で不足するビタミンやミネラルを摂取できる。乳児から高齢者まで食べられるよう、具材を入れていない。

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