コロナ対策に銅製ドアオープナー 高崎・高陽製作所が製作
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「人に見せたくなるようなデザインにした」と話すアブリィの小笠原社長

 群馬県高崎市高関町で金属加工を手掛ける高陽製作所(小笠原利之社長)は、独自デザインの銅製ドアオープナーを製作した。新型コロナウイルス感染予防のため、不特定多数が触れるボタンやドアノブを素手で触ることなく操作できる道具の需要に着目した。関連企業のアブリィ(同、小笠原拓哉社長)が販売する。

 抗菌効果が期待できる銅を使い、厚さ4ミリの銅板を加工して製作した。ネコやカエルなど5種類のデザインを展開。高崎らしさを加えようと、だるま型もある。アブリィの小笠原社長(34)は「しっかりした作りなので、一生ものとして使ってほしい」と話す。価格は3300円からで、オンライン販売のみ。

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