【新着】会社内にレソト領事館 桐生
▼都市銀行として初めて北海道拓殖銀が破綻したのは1997年。大手の山一証券も自主廃業を決め、前橋支店に...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
仮装ランナーが群馬県安中市内を駆け抜ける「安政遠足侍マラソン大会」について、同市は3日、第47回大会を...
新型コロナウイルスの感染拡大で困っている人を勇気づけようと、群馬ダルマ製造卸販売(群馬県高崎市下豊岡町)は、「ふんばろうだるま」と「がんばろうだるま」を販売している。
だるまに入れた文字は、コロナ禍を皆で乗り切る願いを込めた「ふんばろう」と、2011年の東日本大震災の際にも制作した「がんばろう」の2種類。日の丸が映える白をベースに、情熱を表す赤、輝く未来をイメージした金の2色で炎のように燃え上がる模様を描いた。
高さ12センチで、1650円。同店のほか、オンラインショップ、高崎オーパ内「高崎じまん」で購入できる。問い合わせは同店(027-325-7923)へ。