酒米の「あまさけ」 耕作放棄地で栽培 みどり
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 みどり市酒米推進協議会(松島弘平会長)は22日から、会員農家が耕作放棄地で栽培した酒米を使った新商品「あまさけ」=写真=を市内の酒販店などで販売する。300ミリリットル入りで、490円。

 酒米を原料として、近藤酒造(同市大間々町)が米麹のみで醸造した。すっきりとして、バランスの良い味わいに仕上がっている。アルコール分は含まず、子どもも飲める。

 ラベルには同市出身の詩画作家、星野富弘さんによる作品「一薬草」を使用。当初は別の作品を想定していたが、同作品の「私は今かなり生きているぞ」という一節を星野さんが薦めたという。

 初回生産は500本。富弘美術館、小平の里などでも販売する。3本入りギフトセット(2000円)もある。8月中旬に増産予定で、ネット通販なども検討している。問い合わせは市商工課(0277-76-1938)へ。

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