好評で地場野菜ランチ再び 地元大学生考案 邑楽
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
群馬県内宿泊施設に県民が泊まると1人1泊5000円を割り引く愛郷ぐんまプロジェクト「泊まって!応援キャンペーン」が31日、最終日を迎えた。キャンペーンが始まった6月5日から7月23日までの利用実績は約22万6000人、31日までの予約数は約4万3000人で、計26万9000以上の利用が見込まれる。
県観光魅力創出課は「県のキャンペーンは終わるが、政府のGo To トラベルキャンペーンなどを使って引き続き、県内の宿泊施設を応援してほしい」と話した。