林業再生へ木材集積場 神流町
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 林業の再生を目指す群馬県神流町は、同町麻生に間伐材の集積拠点「麻生木材ヤード」を建設する。町内で伐採した木材を1カ所に集めることにより、生産力向上や出荷体制を増強する狙いがある。木材をチップ状に加工する工場も併設し、低質材の新たな販路も開拓する。今後、指定管理者を選定し、早ければ10月からの運用開始を目指す。

 町と神流川森林組合、県などが取り組む「町林業再生プロジェクト」の一環として計画した。奥多野地区で初の木材集積場となり、同組合のほか、上野村森林組合や周辺の個人事業主の利用を想定する。総事業費は約1億3000万円で、半分は国の補助金を充当する。

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