「交流盛んな未来を」 前橋市へイタリアの友好都市市長が手紙
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オルビエート市長、ロベルタ・タルダーニさん
オルビエート市長から前橋市宛てに届いた手紙

 新型コロナウイルス感染症との闘いを励まし合うとともに、感染対策に力を尽くしているイタリアの現状について知ってもらおうと、イタリアのオルビエート市から、友好都市を結ぶ前橋市にメッセージが届けられた。

◎「スローシティー」のまちづくりで連携
 オルビエート市のロベルタ・タルダーニ市長は手紙で、「幸いにも感染者は少なく、私たちは安全に生活しています」と報告した上で「交流が盛んになる未来を見つめていきましょう」と激励した。メッセージを受け取った前橋市文化国際課は「これを期にあらためて交流を深めていきたい」としている。手紙は市の広報やホームページでも紹介する予定。

 手紙はオルビエート市在住で前橋市国際交流名誉アドバイザーの徳永詢さん(72)によって届けられた。同国在住の市名誉顧問で工業デザイナーの宮川秀之さんからの手紙も添えられた。

 両市は1997年に友好都市を締結しており、オルビエート市発祥の「スローシティー」によるまちづくりで連携するなど、親交が深い。

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