菅内閣が発足 行革相に河野氏、防衛相に岸氏
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 自民党の菅義偉総裁(71)は16日午後、衆参両院本会議での首相指名選挙で第99代首相に選出された。夜の皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て自民、公明両党連立による菅内閣が発足した。菅首相は記者会見で「最優先の課題は新型コロナウイルス対策だ」と表明。加藤勝信官房長官(64)は閣僚名簿を発表し、河野太郎防衛相(57)を行政改革・規制改革担当相、安倍晋三前首相(65)の実弟の岸信夫元外務副大臣(61)を防衛相に充てた。

◎「手堅い仕事師内閣」山本知事

 菅義偉内閣の発足を受け、山本一太知事は16日、県庁で記者団の取材に「非常に手堅い仕事師内閣だ。県としても連携できるように努力したい」と語った。菅首相が「行政の縦割り打破」を掲げてきた点などに触れ「河野太郎行政改革担当相をはじめ突破力がある人がいて安定した布陣」と分析。その上で新内閣に期待する点として「新型コロナウイルスの感染拡大の封じ込めと経済活動の両立」を挙げた。

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