結婚式を映画のように メモリードがフォトウエディング事業強化
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「The LEAF Wedding」高崎店で撮影したフォトウエディングのサンプル

 冠婚葬祭事業を展開する前橋市大友町のメモリード(吉田卓史社長)はフォトウエディング事業を強化する。群馬県高崎市と埼玉県東松山市に撮影スタジオを設け、韓国の画像補正技術を導入。新型コロナウイルス感染拡大の影響で挙式・披露宴が減少する中、記念に残る結婚式の新たな形を提案する。

 スタジオは「The LEAF Wedding」として展開する。高崎店(同市上大類町)は、挙式会場としても利用されるれんが造りのチャペルの一部を改修し、撮影スポットを増やした。100人以上が参列できる大聖堂や庭のほか、これまで打ち合わせコーナーだった部屋に家具などを配置し、さまざまなシチュエーションで撮影できるようになった。

 フォトレタッチという写真の補正や加工を韓国の業者に委託し、加工作業とアルバム製本は韓国で行う。メモリードの事業担当の内田裕也さんは、同国の補正技術について「『韓国フォトウエディング』として世界的にも近年、流行の兆しがあり、映画のワンシーンのように仕上がる」と説明する。料金は15万円(税別)から。

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