白瀧姫モチーフに市制100周年ロゴ決定 テーマも発表 桐生市
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白瀧姫伝説をモチーフにした市制100周年のロゴマーク

 来年3月1日に市制施行100周年を迎える群馬県桐生市は25日、記念事業に活用するロゴマークとメインテーマを発表した。ロゴマークは3点の候補作品による決選投票の結果、白瀧姫伝説をモチーフにしたデザインに決まり、市の記念事業のほか、承認を受けた市民や企業・団体も使えるようにする。メインテーマは「感性育み 未来織りなす 粋なまち桐生~桐生人こそ宝。~」とした。

 ロゴマークは公募で集まった211点の中から1次審査で3点を選び、2次審査の決選投票を行った。採用作品は投票総数2816票のうち1506票を獲得した。

 制作者は埼玉県内の男性の「makeinu0110」さん。コンセプトについて、「次の新たな時代に向けて『伝統の大切さ』と『先駆/振興』の相反するイメージを同時に感じられる象徴として白瀧姫がふさわしいと思い、モチーフに選んだ」としている。数字の「100」のストライプは繊維と織物を、「th」の下部はのこぎり屋根を表したという。

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