中曽根元首相の地元合同葬 11月12日開催 規模を当初の4割に
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 新型コロナウイルスの感染拡大で延期していた故中曽根康弘元首相の地元合同葬について、群馬県は1日、11月12日に高崎市のGメッセ群馬で開催すると発表した。感染防止のため参列者を当初予定の4割に当たる2400人に減らすなど規模を縮小して執り行う。

◎招待者のみの出席で一般参列は中止
 招待者のみで、一般参列はできない。山本一太知事は1日の定例会見で「規模は縮小となるが、生前のご功績をしのび、しっかりお見送りさせていただきたい」と述べた。

 当初は4月15日に高崎アリーナで一般参列を含む6000人規模を予定していた。延期前に県、同市で計4200万円を見込んでいた経費は「会場や規模が変わったので現在、見積もりをしている」(友松寛総務部長)としている。

 内閣と自民党による合同葬は10月17日に東京都内で開かれる。

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