外出控えて家で豪華に おせちコーナーを特設 商戦始まる
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 2020年も残り3カ月を切り、おせち商戦が始まった。群馬県の高崎高島屋(高崎市旭町)は地下1階の食品売り場におせちコーナーを特設。新型コロナウイルス感染拡大を受け「外出を控え、自宅で豪華に正月を過ごしたい」との声が顧客から上がっているといい、高価格帯に注目が集まっている。

 コーナーには約30種の商品サンプルを展示し、受け付けカウンターを設けた=写真。著名な料亭がプロデュースした数量限定商品などが好調で、1人用の注文や電話予約が例年と比較して増えているという。

 予約販売を開始した9月23日は、受注が前年初日比約3割増。その後の予約も昨年を上回るペースという。11月中旬からは売り場を6階に移動、拡大して展開する予定。

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