一般家庭の庭を公開 オープンガーデンいせさき
▼タイトルを見て浮かんだのは、前橋の詩人、萩原朔太郎の自筆歌集『ソライロノハナ』と伊藤信吉の郷土地誌『...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で群馬県は12日、新たに28人の陽性が判明したと発表した。群馬県内での感染確認...
ナースコール製造を手掛けるケアコム(東京都調布市)のグループ企業、ケア環境研究所群馬事業所(群馬県玉村町箱石)は、町内産のそば粉で作った乾燥麺「上州たまむら 十割そば」を発売した。
同研究所は2年ほど前から、自分たちで作った野菜を食べることで社員らの健康増進につなげようと農業に取り組んでいる。町内にある1.3ヘクタールの畑でさまざまな野菜を栽培。ソバ栽培は昨夏、地元農家ら3人をアルバイトとして雇って始めた。
同研究所の健康プロジェクトマネージャー、松本忠康さんは「そば好きにも食べてもらいたい自信作」と話している。