焼きまんじゅう移動販売 新たな販路開拓へ 伊勢崎の忠治茶屋
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忠治茶屋の移動販売車

 焼きまんじゅう製造の忠治茶屋(伊勢崎市上蓮町、桜場裕太社長)は、移動販売車の運用を始める。新型コロナウイルスの影響で主要な卸先の一つだった地域の催事が相次いで中止となり、新たな販路を求める。23日から、県内のスーパー「ベイシア」やホームセンター「カインズ」の駐車場に出店する。

 1.5トントラックを改造し、荷室に冷蔵庫や焼き台を設けた。その場で調理し、1本150円で提供する。

 23、24日はカインズスーパーセンター前橋吉岡店(吉岡町大久保)、30、31日はベイシア前橋モール店(前橋市上泉町)に出る。11月以降も週末を中心に出店していく。

 桜場社長は「コロナ禍で店内飲食が減っている。人の集まる場所に出て販売していきたい」と話した。

 同社は伊勢崎市内で小売店を2店運営し、専門店やイベント用に焼きまんじゅうを卸している。

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