栗原氏が4選果たす 2012年以来の無投票に 板倉町長選
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無投票で4選を決め、万歳する栗原氏(中央)=3日午後6時35分ごろ、板倉町岩田

 任期満了に伴う板倉町長選は3日告示され、無所属で現職の栗原実氏(72)=岩田=以外に立候補の届け出はなく、無投票で4選を果たした。

 栗原氏は9月に出馬を表明。3期12年の実績などを背景に支持を集め、2012年以来の無投票当選につなげた。

 栗原氏は同日、町内の雷電神社で必勝祈願した後、選挙事務所で第一声を上げた。「新型コロナウイルス感染症や東洋大板倉キャンパス移転といった大きな課題が残っている。さまざまな問題の解決に向けて取り組んでいく」と訴え、選挙カーで町内を遊説した。午後5時に立候補の届け出が締め切られ、対抗馬が現れず再選が決まると、支援者らと喜びを分かち合った。

 同日夜に開かれた当選祝勝会で、栗原氏は「近隣の自治体と協力し、理想とする政治を目指していく」と抱負を語った。

 祝勝会は新型コロナ対策として従来より規模を縮小して開催。参加者もマスクを着用して感染予防を徹底した。

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