下仁田ネギ 頑張ってます ハンバーグ発売 えびせんがグランプリ
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商品完成を喜ぶ原町長(手前左)や田中会長(同右)ら関係者
鬼形部長(右)に「下仁田ネギえびせん」を手渡すつつじ庵の関係者

◎下仁田ネギ入りハンバーグ発売 ソースに十石みそ 石井食品
 ミートボールなど食品製造の石井食品(千葉県船橋市、石井智康社長)は11日、群馬県下仁田町の下仁田ネギと上野村の十石みそを使用した新商品「群馬県下仁田町産下仁田ねぎを使ったハンバーグ ねぎ味噌みそソース」を発売する。8日までに道の駅しもにた(同町馬山)で商品発表会を開いた。

 商品は全体量150グラムのうち、下仁田ネギを20グラム、十石みそを5グラム使用している。1月下旬ごろまでの期間限定で2万5000個を出荷予定。税別350円で、両町村の道の駅のほか、同社オンラインストアなどで販売する。

 今年2月に町内や富岡市内で試作品を販売。消費者の声を反映させ、こくを加えるためにまろやかさが特徴の十石みそを使った。

 発表会には、原秀男町長とJA上野村の黒沢清隆組合長も出席。生産者でつくる「下仁田ねぎの会」の田中芳重会長は「今まで以上においしいネギを作る」と喜び、堀口博志事務局長は「生産者全体に恩恵が行き渡ればいい」と期待した。

◎おみやげグランプリのネギえびせん PRで県庁訪問 つつじ庵
 JR東日本の「おみやげグランプリ」で総合グランプリに輝いた「下仁田ネギえびせん」を販売するつつじ庵(渋川市白井、河越康行社長)の関係者が、群馬県庁に鬼形尚道産業経済部長を訪れ、懇談した。

 鬼形部長は「地元の食材を使った商品を開発していただき心強い。県としても食品産業の振興に力を入れたい」と話した。同社の飯野佑樹所長は「群馬の魅力を伝える取り組みを評価していただき、ありがたい。販売を増やすことで農家さんに恩返ししたい」と意気込んだ。

 下仁田ネギえびせんはペースト状にした天然エビを11日間以上熟成させて揚げ、粉末状にした下仁田ねぎを振りかけた。高崎駅の「群馬いろは」などで販売している。

 同社は昨年も同グランプリの食品部門において「群馬県アカシア蜂蜜のラングドシャ」で金賞を受賞した。

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