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東和銀行経済研究所が13日発表した群馬県内中小企業の冬季賞与の見通し調査で、平均支給額は前年実績を2万4117円(7.1%)下回る31万7024円だった。7年ぶりの低水準となり、同研究所は「新型コロナウイルスの影響で経営の不確実性が高まり、支給を抑える企業が多かった」とみている。
平均支給月数は前年実績を0.09カ月下回る1.31カ月だった。「支給しない」と回答した企業は21.9%だった。
業種別の支給額は、製造業が3万1177円減の29万6788円、非製造業が2万744円減の32万6694円。最も減額幅が大きかったのは、製造業では一般機械で6万5880円減の23万円、非製造業では建設業で3万6987円減の32万7941円だった。