器やレリーフ、オルゴール並ぶ 作家4人が作品展 桐生
▼目の前にかかっていた霧が晴れ、すがすがしい気持ちになっていた。前橋市の医師、野本文幸さん(70)の新...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県富岡市の世界文化遺産、富岡製糸場の近くで営業を続けてきた喫茶店「ティールームエクボ」が、新型コロ...
地元企業や県内就職の魅力を伝える「県内企業と大学生の交流会~ぐんま若者シゴトーク~」が17日、群馬県高崎市の上武大高崎キャンパスで開かれた。1~3年生53人が働きがいや会社概要などを企業担当者から学んだ。
群馬ヤクルト販売(前橋市)、ミタカ工房(同)、クライム(高崎市)、ウラノ(埼玉県上里町)が参加した。学生は担当者の「企業は人。人材育成を大切にしている」「内定の早い遅いは関係ない。興味を持ち楽しんで就活して」といった言葉に耳を傾けた。