《新型コロナ》山本知事「Go To継続」 県内で新たに12人陽性
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 国の「Go Toキャンペーン」の運用見直しの方針を受け、山本一太群馬県知事は22日に臨時の記者会見を開き、現時点では観光支援の「トラベル」、飲食業界支援の「イート」とも継続すると表明した。県は群馬が見直しの対象地域にならないと見込んでいる。

 「トラベル」利用を含めた移動について、山本知事は「県外への移動や県外からの訪問に自粛を求めることはしない。いずれも特に慎重な判断をお願いしたい」とした。ただ、県内の感染者増加の傾向には危機感があるとして、「見直しが必要な際は、実態に合わせて最も効果的な対策を取っていく」と述べた。

 一方、新型コロナウイルス感染症の検査で、県と前橋市は22日、新たに20~80代の男女12人の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は累計1045人(うち21人死亡)。

 このうち5人が感染経路不明で、60代以上は6人だった。12人の居住地は館林保健所管内(館林市、邑楽郡)と県外が各3人、太田市2人、前橋と伊勢崎、みどりの3市に加え、富岡保健所管内(富岡市、甘楽郡)が各1人だった。

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