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次期衆院選群馬1区の候補者選考で、立憲民主党県連(長谷川嘉一会長)は30日、県連役員と1区在住の一般党員による投票を行い、応募した3氏の中から昨年7月の参院選群馬選挙区で旧立憲民主党から出馬した斎藤敦子氏(53)を擁立する方針を決めた。
前橋市で同日、最終選考となる討論会を開き、斎藤氏のほか、前回衆院選で希望の党から出馬した元職の宮崎岳志氏(50)、東京都在住の医師、山田博規氏(61)が応募理由や重視する政策などを語った。
県連役員が1人3票、党員は1人1票を投票。「該当なし」とする票が一定数あり、1回目は3氏とも規定の3分の1以上の票を得られなかった。斎藤氏、宮崎氏の上位2人で決選投票を行い、斎藤氏に決定した。3氏の得票数は明らかにしていない。 県連は、党本部に斎藤氏を1区総支部長とするよう上申する。