【新着】会社内にレソト領事館 桐生
▼都市銀行として初めて北海道拓殖銀が破綻したのは1997年。大手の山一証券も自主廃業を決め、前橋支店に...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
仮装ランナーが群馬県安中市内を駆け抜ける「安政遠足侍マラソン大会」について、同市は3日、第47回大会を...
焼肉ワインバルOYAKATA(前橋市小相木町)は、赤城和牛の多彩な部位を楽しむ特別コースの提供を始めた。「クリスマスや記念日、プロポーズといった『ハレの日』に、ブランド牛を味わうぜいたくな時間を大切な方と過ごして」とPRする。
「サンカクバラ」や「トモサンカク」と呼ばれる霜降りの部位などを塩焼きやワサビ、自家製だししょうゆなどで味わう。一辺10センチほどのブロック牛肉を焼き上げ、ローストビーフかユッケいずれかを選べるメニューや、スープやサラダ、牛テール茶漬けなどといった「締め」、デザートも付く。