妙義山 市民が活性化 ふるさと美術館を一新 富岡市が改修支援
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 群馬県の妙義ふるさと美術館(富岡市妙義町)をリニューアルし、日本三大奇勝の一つとして人気が高い妙義山エリアの魅力を高めるプロジェクトが始まる。地元住民が中心となって登山者向けにビジターセンター機能を持たせるほか、新たにカフェ運営や屋外バーベキューエリアの開設を計画する。施設を保有する市も空調の改修などで後押しする。妙義山が国の名勝指定から100年になる2023年をめどに一新する方針だ。

 地元住民でつくる同館活用実行委員会が7~9月に計3回会合を開き、同月末に「みょうぎプロジェクト2023」アクションプランとして榎本義法市長に提言した。市民が主体となって妙義山周辺の活性化を目指す。

 プランでは具体案について、 (1)ミュージアム (2)登山・山岳文化資料の展示 (3)登山客へのビジターセンター (4)カフェ (5)ショップ―の機能を段階的に持たせていくとした。妙義山や周辺の山々が一望できる眺望を生かして、屋外エリアには花畑やバーベキューエリアを設けるなどとした。

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