時短協力金で群馬県補正予算案43億円を増額 21日に臨時会
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 新型コロナウイルス感染症対策で、山本一太群馬県知事は18日、営業時間の短縮要請に応じた店への協力金の費用として43億8千万円を増額する本年度一般会計補正予算案を、県議会議会運営委員会に示した。21日の臨時会で審議される。

 国の制度変更による増額や対象地域の拡大に伴い計上した。34億5600万円は国の臨時交付金を活用し、残る9億2400万円は財政調整基金から繰り入れる。

《新型コロナ》群馬県内新たに48人陽性 1人死亡 伊勢崎でクラスター
 新型コロナウイルス感染症の検査で、群馬県と前橋、高崎両市は18日、新たに48人の陽性が判明し、県内の80代男性1人が死亡したと発表した。県内での感染確認は累計1867人(うち29人死亡)となった。

 鶴谷病院(伊勢崎市境百々)で同日までに、一般病床の患者5人と職員1人の陽性を確認。県はクラスター(感染者集団)が発生したとみている。1人は別のクラスターが発生した同市の短期入所生活介護事業所から同病院へ移っていた。

 太田市は同日、市行政管理公社の職員1人の陽性が分かったと発表した。

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