県内倒産 2年連続減 20年、3件減の78件
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 2020年の群馬県内の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は前年比3件減の78件で、2年連続の減少となったことが6日、東京商工リサーチ前橋支店のまとめで分かった。過去30年間では1990年の45件、91年の76件に次いで少ない。新型コロナウイルス感染拡大を受けて国や県が講じた資金繰り支援の効果とみられる。

 産業別に見ると、サービス業他が25件で最も多く、製造業と小売業がともに15件、建設業が9件と続いた。原因別では、販売不振が58件で最多。既往のしわ寄せが8件、その他(偶発的要因)が7件など。新型コロナ関連は12件だった。

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