マスクにおしゃれと機能性 桐生の6社が高崎で展示
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
群馬県の新年職員互礼会が12日、オンライン形式で開かれ、山本一太知事は新型コロナウイルス対策について「今年も厳しい戦いが続くと思うが、心を一つにして皆さんと力を合わせていきたい」と呼び掛けた。
互礼会は毎年、仕事始めに対面で開いているが、感染防止のためオンラインを活用した。国が年末年始の休暇を分散して取得するよう呼び掛けたことを受け、開催時期を遅らせた。
職員が各職場のパソコンで視聴する中、山本知事は「苦しい中でも、これを契機に群馬県をさらに発展させる道を見つける、前向きな気持ちが大事だ」と強調した。
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