追い込み SNSも駆使 3氏争う伊勢崎市長選 あす投開票
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(左から届け出順に)栗原真耶氏、臂泰雄氏、蓬沢博亮氏

 任期満了に伴う群馬県の伊勢崎市長選は17日の投開票に向け、最終盤を迎えた。立候補したいずれも無所属新人で、元市議の栗原真耶(36)、元自民党県議のひじ泰雄(68)=自民、公明両党推薦、学習塾経営の蓬沢博亮よもぎさわ ひろふさ(39)の3氏は、支持拡大に向けて最後の追い込みに懸命だ。新型コロナウイルス感染が広がる中、各陣営とも予防対策を意識しながらの選挙戦を展開、会員制交流サイト(SNS)なども駆使し、票の上積みを図っている。

 投票は午前7時から午後7時まで。開票は同8時から行われ、大勢判明は同9時半ごろの見通し。

 9日現在の選挙人名簿登録者数は16万8465人(男8万4156人、女8万4309人)。期日前投票は市役所など7カ所で、16日午後8時まで受け付ける。15日までの期日前投票者数は9008人で、2018年市議選時よりも低い水準で推移している。

栗原真耶(くりはら・まや)(36) 元市議 無新
 【略歴】子育て支援サークル代表。元市議2期、元市議会経済市民委員長、元水泳教室インストラクター。埼玉県立熊谷商業高卒
 【公約】(1)市民21万人が主役の伊勢崎づくり(2)新型コロナ対策(3)市政への無関心を無くす(4)子育て支援(5)高齢の交通弱者対策

臂泰雄(ひじ・やすお)(68) 元県議 無新 自・公
 【略歴】会社員、環境カウンセラー。元県議3期、元自民党県連政調会長、元市議2期、元殖蓮小PTA会長。筑波大卒
 【公約】(1)産業支援(2)子育て、教育環境の充実(3)安全安心なまちづくり(4)交通やインフラの利便性向上(5)医療、福祉の充実

蓬沢博亮(よもぎさわ・ひろふさ)(39) 学習塾経営 無新
 【略歴】学習塾経営、清掃業。元市進講師。中央大卒
 【公約】(1)チャレンジできるまちづくり(2)パートナーシップ制度創設(3)学校教育システムの改善(4)市長の連続多選防止条例制定

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