宿泊者数 最少515万人 昨年の4割減、コロナ影響
▼50、60人収容できる教室の最前列に置かれたパソコンの前に座り、画面に語り掛ける。画面に並ぶのは、受...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県内にある旅館やホテルの2020年の宿泊者数は前年比40.4%減の延べ515万2320人で、現在の...
2022年卒業予定の学生と保護者を対象にした「ぐんま就活ゼミ」が16日、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を活用して始まった。約40人が参加し、就活マナーのセミナーや群馬県関係9社の企業紹介に耳を傾けた。17日まで。
当初は対面式での開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大を受けてオンラインに変更した。
上毛新聞社が取り組む「ぐんま就活ジャンプス」の一環で実施。17日は午後1時から、飛鳥井さんのセミナーと企業10社の説明が予定されている。ジャンプスのホームページ(http://www.web-jumps.com/)から参加できる。