3氏争う伊勢崎市長選 きょう投開票 投票所 コロナ対策万全に
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飛沫防止シートを張った期日前投票の受付。担当者が随時消毒していた=16日、伊勢崎市役所内

 任期満了に伴う群馬県の伊勢崎市長選は、17日投開票される。いずれも無所属新人で、元市議の栗原真耶(36)、元自民党県議のひじ泰雄(68)=自民、公明両党推薦、学習塾経営の蓬沢博亮よもぎさわ ひろふさ(39)の3氏が立候補。新型コロナウイルス感染症が拡大する中、各陣営は、街頭やインターネット上で論戦を繰り広げた。

 投票は午前7時から午後7時まで。開票は同8時から市かすりの郷で行う。大勢判明は同9時半ごろの見通し。

◎感染防止策を徹底 投票を働き掛け
 任期満了に伴い、新人3人が立候補した伊勢崎市長選(17日投開票)で、市選挙管理委員会は投票所における新型コロナウイルス感染防止策を徹底している。16日現在の累計で同市の感染者は640人を超えており、県内最多の状況が続く。年末年始を経た感染の急拡大で、外出自粛による投票率低下が懸念され、市選管は万全な対策で市民の不安を軽減し、投票してもらえるよう働き掛けている。

 市選管は市長選に備え、昨年までに各投票所の運営や事務の方法をまとめた手引を作成した。飛沫ひまつ感染を防ぐため、選挙事務に携わる職員らと有権者の間にパーテーションを置き、記載台は間隔を空けて使用してもらう。使い捨ての鉛筆を大量に用意した。

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