着衣のまま尿量確認 おむつ用検知器を開発 前橋のコスモス「オムツルーパー」
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「オムツルーパーを世界に発信したい」と意気込む渡辺さん
 

 老人ホームなどを展開するコスモス(前橋市川曲町、小和田幾野社長)は、衣服の上からおむつのぬれ状態を検知できる装置「オムツLOOPER(ルーパー)」を開発した。排せつの有無だけでなく尿量も計測でき、おむつ替えの適切なタイミングを確認できる。開発を担当した渡辺隆宏さんは「要介護者と介助者双方の負担軽減につながる」としている。

 装置は縦12センチ、横7センチ、厚み2センチほどの大きさで、4段階に光るランプが付いている。着衣の上からおむつ部分に装置を当てると、ぬれ状態に応じてランプが段階的に光る。水分量によって変化する電気の量を測ることで検知する仕組みで、単4形電池2本で動く。

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