企業のデジタル化を支援 群馬銀行とドコモがマッチング契約
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スマートグラスを使った作業支援の実演

 群馬銀行(前橋市元総社町、深井彰彦頭取)は25日、取引先企業のデジタル化を支援するため、NTTドコモ(東京都千代田区、井伊基之社長)とビジネスマッチング契約を結んだと発表した。インターネットを通じた勤怠管理システムや工場向けの温度監視システムなど多様なサービスが提供可能になる。NTTドコモが地銀とビジネスマッチング契約を結ぶのは初めて。

 取引先企業の困り事を解決するため、同行が力を入れるコンサルティング業務強化の一環。ウェブ会議システムや経費精算システムといった、テレワークや生産性向上に役立つデジタルツールを取引先企業に紹介する。NTTドコモから仲介手数料を取る。

 同行と県は同日、県庁でデジタル化に関するセミナーを開催。NTTドコモ群馬支店が、提供サービスの一例として、第5世代(5G)移動通信システムとスマートグラスを使った現場作業の支援を実演した。

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