“顔パス”で乗車OK 前橋市 5G利用の自動運転バスが実証実験へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 5G技術を使った自動運転バスの実証実験について、前橋市は27日、2月15~28日の14日間、上毛電鉄中央前橋駅―JR前橋駅間で行うと発表した。顔認証技術を活用し、切符や現金精算が必要のない手ぶら乗車の検証も行い、顔情報を登録すれば運賃が無料となるモニターを1日から募集する。

 自動運転バスの実証実験は2018年度から始め、今回で3度目となる。道路状況が複雑な中央前橋駅周辺では、低遅延で高解像度の通信が可能な5Gアンテナを設置。車両だけでなく路肩にも複数のセンサーやカメラを置き、映像などの情報を群馬大の遠隔管制室に送信する。

 顔認証の実証実験に参加するにはマイナンバーカードが必要で、スマートフォンから市ホームページにある専用アプリで顔情報を事前に登録する(対応はAndroidのみ)。スマホがない場合は市役所1階窓口で登録できる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事