真田武将隊に活動拠点 空き店舗活用、グッズ販売 沼田
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中心市街地の空き店舗を活用しオープンした上州真田武将隊の店舗と隊員

 群馬県沼田市の中心市街地空き店舗活用事業で、地元ゆかりの真田氏の甲冑かっちゅう姿で観光PRなどをする「上州真田武将隊」(角田太陽代表)の活動拠点兼店舗が13日、同市中町のシェア店舗「街なか屋」にオープンした。沼田商工会議所が2016年から、市の委託を受けて空き店舗を整備し実施している事業で、入居は今回で4店舗目となる。

 武将隊は同年に市民有志らで結成。県内外で活動しているが、これまで拠点施設が市内にはなかった。

 店舗名は「松之屋」で、武将隊の主キャラクターである沼田城主の真田信之と妻の小松姫から1文字ずつ取った。グッズ販売や福引、景品がもらえる有料ゲームなどを行う。

 隊員とテープカットした後、角田代表は「やっと拠点ができた。市民に存在を知ってもらえるよう地道に活動を続けていく。今後は地元物産品の販売もしていきたい」と話した。

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