県産材住宅の業者に補助 「五つのゼロ」達成向け施策
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 群馬県は新年度、2050年に向けた「ぐんま五つのゼロ宣言」の達成に向けた施策を展開する。温室効果ガス排出量ゼロに向け、県産材を使って環境に配慮した住宅を供給する事業者への補助制度を新設。食べられるのに捨てられる食品(食品ロス)をなくそうと、外食で余った料理を持ち帰る容器「ドギーバッグ」の普及に取り組む。

 断熱性などの「省エネ」と太陽光発電などの「創エネ」の機能を備えた住宅を供給する製材工場や工務店などのグループに、県産材の使用量に応じて1立方メートル当たり1万2500円を補助する。温室効果ガス排出削減に加え、県産材の消費拡大も目指す。21年度一般会計当初予算案に約1億円を盛り込んだ。

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