関東グリーンファームが発芽ニンニク栽培参入 屋内水耕でにおい抑制
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「スマートにんにく」を手にする野宮社長

 コメや露地野菜を手掛ける農業生産法人、関東グリーンファーム(群馬県安中市中宿、野宮柾俊社長)は、屋内水耕栽培を採用し、発芽ニンニクの生産を始めた。高付加価値野菜の安定的な収穫が可能になり、月産40万本を見込む。健康志向の高まりを受け、ネット通販を含めて販路を拡大する。

 商品名は「スマートにんにく」。ニンニクを長さ15センチほど発芽させ、芽と根を付けた状態で食べる。同社によると、発芽前のニンニクよりにおいが抑えられ、天ぷらや炒め物など広い用途で使えるという。1本当たり40円程度で販売する。

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