コロナ対応、デジタル化重点した過去最大1563億6000万 前橋市予算案
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 前橋市の山本龍市長は24日、総額が前年度比8.3%増の1563億6400万円となる2021年度一般会計当初予算案を発表した。3年連続の増額で規模は過去最大。新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業への特別融資で金融機関に支払う預託金が増えて額が膨らんだが、それを除くと0.6%増とほぼ前年度並み。新型コロナ対応のほか、教育や交通のデジタル化に重点を置いた。

 新型コロナ関係事業は計136億5400万円。特別融資(経営安定資金)の預託金112億円と、ワクチン接種事業16億9300万円で大部分を占める。消費喚起を目的としたキャッシュレスポイント還元事業に5900万円、サテライトオフィス誘致推進補助金には1000万円を確保する。

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