引きこもり実態調査 新年度 全県で初、支援策探る
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 引きこもりの当事者や家族らへの具体的な支援につなげるため、群馬県は新年度、全県規模の初の実態調査に乗り出す。これまで詳細な人数も含め、県内の実情を正確に把握できる調査がなかった。調査を通じてニーズを把握し施策に役立てるとともに、深刻化する「8050問題」への対応も探る。

 国が公表した調査によると、全国の引きこもりの当事者の推計は若年層(15~39歳)が54万1千人(2015年調査)、中高年(40~64歳)が61万3千人(18年調査)。ただ、抽出調査の上、都道府県別の状況は把握できていない。

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