群馬県内不動産引き合い増 東京圏から移住
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 新型コロナウイルス感染拡大に伴うリモートワークの広がりで、東京圏の居住者から群馬県内不動産の引き合いが増えている。JR高崎駅前で分譲が始まった新築マンションは契約者の2割を東京圏居住者が占めたほか、平野部を中心に中古マンションや一戸建てへのニーズも高まる。不動産会社は地方移住への関心の高まりを好機と捉え、都内などへの営業を強めたい考えだ。
 
 野村不動産(東京都)が建設・分譲中のマンション「プラウド高崎あら町」は、上越、北陸の両新幹線が乗り入れる高崎駅から徒歩6分の場所にある。昨年11月~2月に行った第1期、第2期販売の合計で契約者の18.0%を東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県の居住者が占めた。

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