【新着】乳牛を河川敷に放牧 館林
▼赤城山の魅力を問われたなら、上毛かるたの読み札にあるように長い裾野を挙げる人が多いだろう。眺める場所...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスの家庭内感染を防ごうと、群馬県高崎市は、市内全17万世帯に手指消毒液と除菌スプレーを...
自動車電装品製造の沢藤電機(群馬県太田市新田早川町、吉川昭彦社長)は、医薬品やワクチンの品質を保ちながら運搬するための定温輸送保冷庫を開発した。持ち運び可能なポータブル型で、内部を零下20度に保てる。新型コロナウイルスのワクチン輸送や保管に役立ててもらうため、4月発売を予定している。
振動にも強い特徴を生かし、倉庫から医療機関へワクチンなどを運ぶ場面での活躍を見込む。