両毛線沿線を織物でブランド化 車両、駅名標のデザイン変更も JR東
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街歩き企画や車両の織物デザインを紹介するプロジェクトメンバー

JR東日本高崎支社(群馬県高崎市栄町、木村法雄支社長)は、両毛線沿線の価値向上を目的に、織物をテーマにしたブランディングに取り組む。沿線には織物の産地として栄えた桐生、伊勢崎両市や栃木県足利市がある。一部の車両、駅名標のデザインを変えるほか、桐生、足利の両駅で謎解きを交えた街歩き企画を実施する。

 車両は両毛線を含む4線で運行する30編成のうち1編成(4両)を4月からオリジナルデザインにする。外側は織物を連想させる矢絣(やがすり)柄を両毛線ラインカラーの黄色と山々を表す緑色で表現。座席には沿線市の花として、バラ(前橋)、サルビア(桐生)、アジサイ(栃木)、オモイガワザクラ(小山)をデザインする。

 駅名標は伊勢崎、桐生、足利の3駅で織物をイメージしたデザインにした。

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