村山氏が無投票3選 大泉町長選
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
無投票で3選を決め、支持者に手を振る村山氏=13日午後7時15分ごろ

 任期満了に伴う群馬県大泉町長選は13日告示され、無所属現職の村山俊明氏(58)=城之内=以外に立候補の届け出はなく、前回2017年に続く無投票で3選を果たした。出馬表明していた無所属新人で保育施設経営の安沢美佳氏(44)=東小泉=は一転、立候補を取りやめた。同日告示された町議選(定数15)には現職、元職、新人の17人が立候補した。投開票は18日。

 村山氏は昨年12月の町議会の一般質問で正式に出馬を表明。2期8年の実績を前面に「町政の継続」を訴えた。

 13日午前10時に同町朝日の選挙事務所で出陣式に臨んだ村山氏は、地元選出の笹川博義衆院議員や、清水聖義太田市長、他の邑楽郡の4町長、支援者らを前に、新型コロナウイルス対策の強化や町経済の立て直しなどを訴えた。感染防止のため出陣式は15分程度で終え、その後は選挙カーで町内を遊説した。
(大泉支局 大楽和範)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事