暮らし「満足」8割超 太田市長選前に500人本紙調査 選挙に関心も投票率最低
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 群馬県太田市長選の投開票前の3月、上毛新聞は18歳以上の市民500人を対象にアンケートを実施した。同市の暮らしに満足しているかを尋ねたところ、「大変満足」が16%、「まあ満足」が67%で、8割以上がおおむね満足していることが分かった。また、市長選については7割弱が関心を示したものの、実際の投票率は29.56%にとどまり、県内首長選の過去最低を更新した。

 暮らしについて、満足な点(複数回答)は「子育て・教育」が178人、「医療」68人、「安心・安全」60人、「公園」40人、「交通利便性」37人と続いた。不満な点(同)は「交通利便性」76人、「公園」21人、「医療」15人などで、「高齢者の交通手段がない」「下水道整備が遅れている」「旧町部に施設が少なく、地域間バランスを欠いている」といった意見もあった。

 市長選への関心は「大いにある」26%、「少しある」43%、「あまりない」21%、「全然ない」8%だった。

 一方、市長の任期としてふさわしい期間を一般論として尋ねたところ、「3期12年」25%、「2期8年」23%、「1期4年」9%と3期以下の回答が6割弱を占めた。「4期16年」は5%、「人物次第で年数は関係ない」が32%だった。
(まとめ 小泉浩一)

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